お客様の事例

クリニック

給与計算15名分＋タイムカード集計＋賞与計算＝243,000円

奥様が給与計算をされていらっしゃいましたが、ご出産を機に育児に専念すべく弊社に外注されました。

給与計算代行に加え、タイムカード集計、賞与計算代行（年２回）もオプションで付けています。
現在は、税理士を別で付けているので社会保険の手続きは税理士がやっていますが、弊社の方が価格が安いので今後は社会保険の手続きもご依頼頂く予定になっています。

飲食店

給与計算31名＋年末調整44名＋入退社の手続き

入退社が多い飲食店様の給与計算、年末調整、社会保険の手続き（入退社の手続き）を行っています。

最初のヒヤリング時には「初期費用、基本料金無料でいいのですか？」といぶかし気に伺っていましたが、
のちにお電話いただいた際に「本当に一人900円でだまされてなくてよかった（笑）」とおっしゃっていました。
そのお電話では入退社が多くフリーターも多いので、社会保険に入る方のみ、入退社の手続きを弊社で行うことになりました。

コンサルティング業　売上1,000円

記帳代行100仕訳

個人事業主でコンサルティング業をされていらっしゃる方から、記帳代行をご依頼頂いております。
確定申告はご自身でされていらっしゃるのですが、仕訳が溜まってしまって面倒なんです！と、おっしゃっていました。
コンサルティング業の方は新幹線代、飛行機代、宿泊費など一見プライベートの出費と混同しやすい領収書も多々ありますが、コンサルフィーの請求書と一緒に経費の領収書がセットになって送られてくるので、どの仕事でどのくらい稼げたかをしっかり確認できるようにされていらっしゃいます。

WEB広告事業　売上100万円（1期目）

記帳代行楽々コース100仕訳10,000円／月

DMを見てお問い合わせいただいたお客様です。
個人から法人なりをされたお客様で、もともとご自身で会計ソフトへの入力され確定申告までされていました。
法人なりをしてから入力内容があっているかが心配だということで、ご相談にいらっしゃいましたが、弊社では入力したものをチェックするというサービスが税務顧問の範囲に入ってしまい金額的にも予算をオーバーしてしまうことから、それであれば全部入力を丸投げしていただける楽々コースをお勧めしたところ、ご依頼へとつながりました。
決算申告は総勘定元帳があれば自分でできるかもしれないということで、
楽々コースでのご契約をさせていただいています。

広告代理店様　売上1億円（3期目）

経理派遣4,200円/月＋40,000円/月（税務相談）

こちらの企業は、既に別の税理士事務所と契約をしており、
決算申告はそちらに依頼をしていらっしゃいました。
株主様の都合上、今の税理士と契約をしないといけないが
色々と相談したいということで税務相談顧問をご契約をいただいています。

また、
今までは親会社の経理部門が行ってくれていた業務に関しても、
そちらが手いっぱいになってきたため自分たちで行わなければいけなくなってしまったが、
社長ご自身ではできないことや、経理ができる人を雇おうとしても雇えない、
雇ったとしても教育ができないことから、
信頼してお任せできるということで弊社にご依頼いただきました。

色々とやってほしいというニーズから、
月3日、1回4時間の経理派遣サービスをご利用いただいています。
請求書の発行、売上表の作成、ネットバンキングの支払い、弥生会計の入力など、
幅広くお手伝いさせていただいています。

食品卸業　売上1000万円（1期目）

記帳代行楽々コース150仕訳（15,000円/月）
＋発生主義オプション（3000円）、証憑整理オプション（7500円/月）

こちらの企業様も、既に税理士がついておられ決算申告を依頼されています。
ただ、会計ソフトへの入力には対応できないということで、弊社にご相談いただきました。
「知り合いに紹介してもらった税理士のため、YFPクレアに依頼したほうが費用的にも安く良いのはわかっているが解約をすることができない。」ということで、税務以外の部分をサポートさせていただくことになりました。

こちらの企業様とは、設立当初から面談は継続的にさせていただいていて、最近売上が発生しはじめたためご契約がスタートとなりました。

弥生会計をもともと使っていらっしゃったため設定の見直しをさせていただき、毎月の入力をこちらで対応させていただいております。
申告時期には、弊社で入力させていただいた会計データをご本人から税理士事務所に共有いただくことで、スムーズに申告まで進めていただくことができます。

給与計算代行のさらに詳しい事例

給与計算をご依頼頂いているお客様の事例をもう少し詳しくご紹介します。
給与計算代行は、実際に計算をする期間をどれほど確保できるかが重要です。

あまりに短い期間では、突発的なトラブル等に対応することが難しくなってしまうためです。
お客様の中には、期間を確保するために給与の支払い日を変更してくださった方もいらっしゃいます。

ご参考にご覧ください。